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NPO法人 静岡パソコンサポートアクティビティ

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ゲームサイトを通じた児童犯罪被害が急増!

  • 2010年08月19日(木)12時11分

 ケータイ電話やインターネットを利用したネットゲームなどのコミュニティサイトに絡んだ児童犯罪被害が急増していると警視庁の1‐6月度の統計からわかった。

▼ゲームサイト通じた児童被害増加 警察庁上期まとめ 日本経済新聞▼
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3EAE2E1858DE3EBE2EAE0E2E3E29180E2E2E2E2

 「グリー」「モバゲー」などケータイ電話を利用した無料オンラインゲームが流行している。コマーシャルも多く流され、その市場は拡大傾向にあります。
 多くの利用者がいることは、単にゲームを楽しむこと以外にゲームを利用している人もいるわけです。その中にはゲーム参加者を相手に悪巧みをたくらむ人もいます。

 オンラインゲームのほとんどに参加者どうしの情報交換をする「コミュニティ」サービスが存在し、そのコミュニティサービスを舞台に「顔がみえない」匿名性を利用して子どもを言葉巧みに誘い出す大人がいます。

 今後、登録時の情報によりコミュニティサービスの振り分けをゲーム提供会社は検討すると説明していますが、登録はあくまでも自己申請であり、利用者の年齢を保証するものでもなく、現在の日本ではその認証システムも導入されていません。タバコの未成年喫煙を予防するためのパスポの事例もありますが、それが成果がでているかどうかの検証もまだ済んでいません。

 隣国の韓国は導入していますが、ネットの世界でのサービスが拡大する中で、そろそろ日本においても年齢による認証サービスや年齢によるサービス提供などを検討していく必要があると考えます。


 
 

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無料オンラインゲームの落とし穴

  • 2009年10月11日(日)23時49分

 読売新聞記事に「ケータイ電話などの無料オンラインゲームを子どもが利用し、保護者は後日、高額な請求書を見て驚いた」という記事が掲載されていた。(10月10日読売オンライン)
 
 ケータイ電話やパソコンでアクセスできる無料オンラインゲームの登録利用者は増加しているが、それとともにその利用に関するトラブルも増えている。

 無料オンラインゲームとは、無料で利用登録しゲームで遊ぶことができる。運営会社は、多くの利用登録を獲得しそこに流す広告収入とゲームの中で利用できるアイテム(武器や衣装など)を有償化することで収益を上げている。

 日本のオンラインゲーム利用者は、最近低年齢化が著しく、決済などコンビニエンスストアなど利用することができるため小学生高学年以上の子どもは自分の小遣いで支払い保護者が気がつかないケースも多い。

 過去の相談者にも保護者が多額のゲーム会社からの請求書が送られてきて、「詐欺ではないか?」と相談を受けたこともあります。しかし実際に調べてみると子どもがゲームの中でアバター(ネット上の自分の分身)の衣装やアイテムを購入を重ね、友人に自慢していたなどのことから高額な請求の中身を知ることができました。

 「無料」という言葉にどうしても弱いところはだれもがあると思いますが、そこで会社が数億円の収益を上げる「仕組み」について知った上で自分は登録するかどうか考えたいものです。

 このことからも子どもの無料オンラインゲームの利用登録については保護者もそしてオンラインゲームを運営する会社も十分に配慮すべきだと考えます。

□「無料で遊べる」携帯ゲーム高額請求相次ぐ(読売オンライン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000578-yom-soci
 

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ネトゲ廃人 私が寝るとみんな死んじゃう

  • 2009年06月03日(水)18時11分

ファイル 54-1.jpg
▲無料オンラインゲームの人気作「メイプルストーリ」(NEXON)▲

 最近ネットゲーム(オンラインゲーム)に夢中になりすぎ日常生活が困難になっている人たちを「ネットゲーム依存症」「ネットゲーム廃人」「ネトゲ廃人」と呼んでいます。

 ネットゲームは、自分が担当するキャラクターのオプションを増やしたり、経験値を増やし、仲間を増やすなど1日のうちのほとんどをそのために費やしてしまう。

 ネットゲームのバーチャルな世界にも、現実と同じように時間がながれており、ネットゲームの参加者はバーチャルな世界に身を置く代わりに現実に休むことを忘れて没頭し、「私が寝るとみんな(ネットゲームの自分の分身)死んじゃう」という言葉に象徴されるのでしょう。

 そのために学校や会社に行くことができなくなる人間がおり、海外においてもゲームに夢中になるあまり「過労死」するケースもでており、中国など国家をあげてネットゲームの利用を制限した経緯もあるほどです。

 オンラインゲーム、とくにオンラインゲーム(MMORPGとは、数百人から数千人のプレーヤーが同時に接続してプレイするオンラインRPGゲームのことを指します。オンラインゲームの中でも人気のこのMMORPGです。)は、終わりが用意されていません。そう、終わりのないバーチャルな世界です。

 ネットゲーム廃人は、時間に余裕のある人ばかりでなく、社会人もオンラインゲームにのめり込むあまり、会社に出社できなくなったり、不登校になりニート状態になるなどの現象が見受けられます。

◇関連リンク
・オンラインゲーム依存症出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87

・廃人類 ネットゲーム廃人について
http://haijinrui.info/txt/haijin_txt.htm#TOP

◇関連書籍

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子供のゲーマーの約10人に1人がビデオゲーム中毒

  • 2009年04月22日(水)14時29分

子どものゲーム利用について、次のような研究発表が出されました。

ITメディアより引用http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090422-00000002-zdn_n-sci

◇National Institute on Media and the Familyの発表
・ Guide to Video Game Addiction(英語) - MediaFamily.org
http://www.mediafamily.org/vga/index.shtml

子供のゲーマーの約10人に1人がビデオゲーム中毒――このような研究結果を、米アイオワ州立大学と非営利団体National Institute on Media and the Familyが4月20日に発表した。

 研究によると、ゲームをプレイする子供の8.5%が「病的ゲーマー」で、ビデオゲームにより家族、社会、学校、心理面でダメージを引き起こしているという。

 この研究では、8~18歳の米国の児童1178人を対象にしたHarris Interactiveのゲームプレイ習慣に関する調査の結果と、「精神障害の診断と統計の手引き(DSM)」の病的賭博の症状を比較した。「ゲームを問題からの逃避に利用している」「ゲームをやめようとするといらいらする」などの11の症状のうち6つ以上に当てはまった子供を病的ゲーマーと判断した。

 病的ゲーマーと判断された子供のゲームプレイ時間は1週間に24時間と、病的ゲーマーでない子供の約2倍だった。このほか、学校で注意力散漫になりがち、成績が低い、健康問題がある、「中毒になっている」と感じるなどの傾向が見られた。ゲームのために盗みをしたケースもあったという。また病的ゲーマーはそうでない子供と比べて、注意欠陥・多動性障害と診断される可能性が2倍高かったとアイオワ州立大学の心理学助教授ダグラス・ジェンティーレ氏は報告している。

 同氏は、多くの子供が病的なゲームプレイのパターンを示したことに驚いたと述べている。

 この研究論文は「Psychological Science」の5月号に掲載されている。

▼参考文献▼

 

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レーティングについて

  • 2009年04月20日(月)22時45分

 ゲームの内容(ストーリーや表現など)によって、対象年齢を表示する制度をレーティングと言います。

 国内で販売される家庭用ゲームソフトの全てを対象に年齢区分マークの表示をするものです。この運用・実施は、2002年6月に設立したコンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称CERO)があたり、2002年10月1日から開始致しました。

 表示する「年齢区分マーク」は、CERO倫理規定に基づいて審査され、それぞれの表示年齢以上対象の内容が含まれていることを示しています。購入の際、情報としてご活用頂くものです。

▼コンピュータエンターテインメントレーティングCERO▼
http://www.cero.gr.jp/rating.html

▼参考文献▼

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ゲームに夢中になりすぎていませんか。

  • 2009年04月18日(土)12時40分

ファイル 20-1.jpg
 最近のゲーム機は、いろんな種類のソフトウェア(以下、ソフト)があり、そのソフトを入れることで、様々なゲームをすることができます。

 また画像技術やプログラムの向上もあり、とてもリアリティのある映像で楽しむことができます。最新のゲーム機は、ネットワーク機能も付加されており、インターネットを通じてゲームをダウンロードしたりネットワークを通じて対戦することもできます。

 子どもの遊びも屋外の遊びがめっきり減り、屋内でひとりから数人でゲームをする遊びが増え、ソフトのやりとりで友達どうしでトラブルになることもしばしば。あまりに夢中になった様子を見かねた保護者がゲーム時間を制限したり、ゲーム機をとりあげてしまtったり。という光景が増えたのではないでしょうか。

 ゲームの機能が向上したことで、最近次のようなことが言われています。
・夜遅くまでゲームをしてしまい、学校で寝てしまう子ども
・ゲーム内容に影響を受けて、粗暴な言動が目立つ子ども
・会話や価値観がゲームのことばかりで、家族間のコミュニケーションができない子ども

 静岡パソコンサポートアクティビティは、最近のゲーム機についてもパソコンやケータイ電話に匹敵する機能をもつ端末として、ゲームが子どもに与える影響、保護者がゲーム機を子どもに与えるときの配慮や管理方法について研究を始めています。
▼参考サイト:備忘録:ハンゲーム▼
http://izunokuni.net/archives/44.html

▼参考文献▼
 「ゲーム脳」の文献を発表し、その内容について多くの議論を呼んだ書籍。「ゲーム」をしている状態について検証していますが、今後さらに科学的な見地で研究してもらいたいものです。
NHK出版「ゲーム脳」http://www.nhk-book.co.jp/seikatujin/02_07/intrview.html

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