
BOTウィルスの怖さについては説明しましたが、ウィルスに感染する原因のひとつがWindowsシステムの危弱性にあります。Windowsシステムについて、これまでWindows95、98、NT、Me、2000、XP、Vistaとマイクロソフトが発表されてきました。それぞれのシステム(OS:オペレーションシステムとも言います)についてセキュリティの問題が指摘されています。その問題点をターゲットとして狙うのがウィルスやBOTウィルスになります。
マイクロソフト社では、システムのサポートとしてその後のアップデートプログラムを提供しています。アップデートプログラムの方法は、「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「Windows update」でマイクロソフト社のサーバーとみなさんのパソコンをインターネット経由で接続して確認することができます。
▼WindowsVistaのアップデートの方法(サイバークリーンセンター)▼
https://www.ccc.go.jp/update/winvista.html
▼WindowsXPのアップデートの方法(サイバークリーンセンター)▼
https://www.ccc.go.jp/update/winxp.html
▼Windows2000のアップデートの方法(サイバークリーンセンター)▼
https://www.ccc.go.jp/update/win2000.html
▼うまくupdateできない場合▼
https://www.ccc.go.jp/detail/hosts/index.html
なお、WindowsXPについて、そのサポート期間が2009年4月14日に終了しました。セキュリティホールを防ぐためのプログラム提供は、2014年まで継続されますが、今後、XPについては対応商品などが減少するなど問題が懸念されます。その意味においても今後、快適にソフトウェアや周辺機器を利用するうえでVistaを導入することが良いでしょう。
