前回まででアカウントによる子どもと保護者のパソコンの使い分けについての説明をしましたが、ここでまとめてみたいと思います。
□子どもと使うパソコン設定術(その1)
保護者とお子さんがいっしょのパソコンを利用している場合に、それぞれがアカウントを設定してパソコンを利用するようにしました。
その目的は、保護者の情報(ホームページの履歴やメール、オートコンプリートによるパスワード情報など)が子どもに利用されないようにするためです。
保護者とお子さんのアカウントをそれぞれ設定することで、それぞれが利用するパソコンの画面が設定できました。
□子どもと使うパソコン設定術(その2)
その2では、保護者のアカウントにパスワードを設定する説明をしました。パスワードを設定することで、お子さんが保護者のパソコン画面から勝手に履歴やデータなどを確認、利用することを防止することができます。
以上のことができた上で、お子さんのアカウントで起動して、お子さんの利用する画面でインターネットエクスプローラ(ホームページを見るためのソフト)の設定とアウトルックエクスプレス(メールを送受信するためのソフト)の設定が必要になります。
インターネットエクスプローラの設定については、「インターネットエクスプローラのセキュリティ(Ver6まで)」http://izunokuni.net/archives/42.htmlで説明していますのでご確認下さい。
また、
アウトルックエクスプレスの設定については、「【WindowsXP】アウトルックエクスプレスのセキュリティ」http://izunokuni.net/archives/39.htmlで説明していますのでご確認下さい。
なお、メールアドレスの設定についてはプロバイダーから提供されているメールアドレス以外にお子さん向けのメールアドレスを取得する必要があります。無償または有償で複数のメールアドレスを提供しているプロバイダーもあるかと思いますが、よろしければ静岡パソコンサポートアクティビティが提供する「伊豆の国ネットメールアドレス」をお申し込み下さい。「伊豆の国ネットメールアドレス」は、ウィルス駆除機能を標準装備し、しかも無償提供しています。そして取得数は無制限。ぜひご利用下さい。
伊豆の国ネットメールアドレス申し込みは、
「《伊豆の国ネットメール》ウィルス駆除メールを無償提供します」http://izunokuni.net/archives/11.html
からお願いします。